ことわざの窓: ことわざ ら行

楽人楽を知らず(らくじんらくをしらず)

【意味】

普段から楽ばかりをしている人は、楽のありがたさが分からない。苦労をしてこそ、楽のありがたさがわかるものだ。

【所見】

何でもそうですが、最初はありがたいと思っていることでも、慣れてしまうと、その感謝の気持ちがだんだん薄れてくるもの。たまには、自分が今置かれている状況を見直して、感謝すべきところは感謝したいものです。
posted by Koshiki | ことわざ ら行

楽隠居、楽に苦しむ(らくいんきょ、らくにくるしむ)

【意味】

楽隠居をすると、何もすることがなく、却って楽を苦痛に感じる。気楽な生活を送っていると、暇を持て余してしまうこと。

【所見】

人間は、ないものねだりをするのが常ですから、何かに忙殺されているときは楽を求め、暇なときは何かに没頭したいと思うもの。適度に忙しいのが一番なんですが、なかなかそうもいきませんよね。
posted by Koshiki | ことわざ ら行

楽あれば苦あり(らくあればくあり)

【意味】

楽なことの後には、苦しいことがある。およそ、人生はその繰り返しであること。

【所見】

楽なことばかりはないですよね。もし、世の中の人全員の人生がそんなことばかりの人生だったら、社会が成り立ちません(^^;。あまりにも有名なことわざではありますが、人生の基本を表している気がします。
posted by Koshiki | ことわざ ら行

来者は追うべし(らいしゃはおうべし)

【意味】

来者(未来・将来のこと)は今からのことであるから、何ともしがたい過去のことと違って、どうにでもできるということ。

【所見】

過去のことに捉われて、なかなか未来へ向かって進むことができないことがあったりしますが、端的にこう言われると納得してしまいます。やはり、くよくよせず前へ前へ進んでいくことが基本ですね。
posted by Koshiki | ことわざ ら行
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