ことわざの窓: ことわざ さ行

酒が沈むと言葉が浮かぶ(さけがしずむとことばがうかぶ)

【意味】

酒を飲んで酔いが深くなると、胸の奥にしまっておいたことまで、ついつい口をついて出てしまうということ。

【所見】

う〜ん、これってありがちですよね。酒が進むと、どんどん饒舌になっていくタイプの人なんかは特に危ないですね。その人の本心が分かってその後の展開が良くなるのはともかく、「口は禍の元」ということわざもあるくらいですから気をつけたいものです(^^;。
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策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)

【意味】

策士というものは、とかく策を弄しすぎて、却って失敗するものであるということ。

※「策士」とは、策略に長けた人

【所見】

時代劇やサスペンスなどで良く聞く台詞となっていることわざですが、現実では聞いたことがありません。たまに、考えすぎて自分自身で何がなんだか分からなくなって、失敗する人はいますが・・・(^^;。
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先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)

【意味】

人よりも先に物事を行えば、有利な立場に立つことができる。先手を打てば、相手を制圧するのに有利になる。

【所見】

「早い者勝ち」「先手必勝」なんていう言葉もありますから、何でも先にやったものが強いというのは一般的な理としてあります。でも、後発が先発を研究して、それを越える実績を出すということもありますからね。先にやったからといって、”油断は禁物”です。
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左官の垣根(さかんのかきね)

【意味】

壁を塗る専門職人である左官が垣根を作っても、上手くできるはずがない。専門外の仕事をやっても上手くいかないことの譬え。

【所見】

このことわざは、自分の能力を謙遜する場合にも使えそうです。人に専門外の仕事で褒められたような場合に、「いえいえ、”左官の垣根”ですから・・・」なんてね!(^^;
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座柄に経が読まれぬ(ざがらにきょうがよまれぬ)

【意味】

座柄(人が一同に会す場の雰囲気)によっては、普段は唱えられるお経も唱えられなくなる。場の状況によっては、普段できることもできなくなってしまうということの譬え。

【所見】

ありますねぇ、こういったことは。たまに、場の状況を理解していなくて、その場でやらなくても良いことをやったばっかりに、後々まで損な思いをする人もいたりしますが・・・(^^;。
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